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加速する教育のオンライン化。休校中にオンライン授業を受けた学生は68.8%

ソニー生命保険が2020年7月21日に発表した「コミュニケーションに関する意識調査2020」によると、新型コロナウイルスの影響による休校で、オンライン授業を受けた学生は68.8%だったそうです。

学生区分で見てみると、オンライン授業を受けた高校生は48.8%、大学生は80.7%となり、高校生の約半分、大学生のほとんどがオンラインで授業を受けたと回答しています。

教育のオンライン化の波がやってくる。

コロナウイルスによって教育は一気にオンライン化が進みました。

そもそも授業というものはインターネットを通じたオンライン配信と非常に相性が良いもので、「わざわざ移動しなければならない」「生徒全員のレベルに合わせなければいけない」「聞き逃した部分を見直すことが出来ない」という、従来の授業の弱点を完全に克服することが出来ます。

映像授業でおなじみの東進衛星予備校はこの点に素早く目を付け、なんと1991年には映像授業を開始しています。




これまでオンライン学習があまり一般的に広がってこなかったのは、多くの人が「怪しい」「不安」というイメージを持っていたからです。

そもそも教育というものは子供ではなく親が主導権を握るものであるため、新しい要素をなかなか受け入れがたいものなのです。

アダムスダグラスの法則、という言葉があります。

人は、自分が生まれた時に既に存在したテクノロジーを、自然な世界の一部と感じる

15歳から35歳の間に発明されたテクノロジーは、新しくエキサイティングなものと感じられる

35歳以降になって発明されたテクノロジーは、自然に反するものと感じられる

アダムスダグラス

この言葉によると、オンライン授業のようなものは子供世代にとっては「自然な世界の一部」ですが、親世代にとっては「自然に反するもの」に感じられるという訳です。



このように親世代の「授業はみんなで集まって先生の授業を受ける物」という強いイメージと、インターネットに対する不安感からこれまで敬遠されがちだったオンライン教育ですが、ここ数か月のコロナ騒動で風向きは一気に変わりました。

オンライン教育は誰しもがやっている「普通のもの」になってしまったのです。




これから先は、教育はオンラインで行うのが当たり前になるはずです。

従来の塾のようなスタイルは、もう残らない可能性さえあると私は思います。

それは先ほども書きました通り、明らかに教育はオンラインで行った方が合理的だからです。

同じ授業を講師が何回も違う生徒に向かって行うのは非効率です。

それならばビデオに撮ってしまってそれを見てもらった方が何倍も安くて便利なはずです。

家庭教師ももはやわざわざ家に来てもらうより、ビデオ通話を通して行った方が合理的なはずなのです。

もともと合理的であったはずなのにイメージによって広がってこなかったオンライン教育は、今回のコロナウイルスによるイメージの破壊によって一気に流れが来ます。

この流れには是非、乗り遅れないようにしたいものです。

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