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簡単なはずなのに、4%の人だけしか答えられない問題

ミス教育ニュース

突然ですが、この問題の答えを考えてみて下さい。

この問題には特別な知識はいらないので、言ってしまえば小学生でも解ける簡単な問題なはずなのですが、なんと正答率は4%しかないそうです。





答え

答えは、「Aと5をひっくり返す」です。

如何でしょうか?正解出来ましたでしょうか。

この問題を間違えてしまう人は、Aと4をひっくり返してしまうそうです。


まず、ルールが成立しているか調べるためにAはひっくり返さなければなりません。

そして、5のカードの裏にローマ字の母音が書いてあれば、ルールが崩れてしまうので、それを確認するために5をめくるという訳です。

4の裏が仮に母音でも子音でも「母音の後ろは必ず偶数」というルールは崩れないので、4は別にめくらなくとも良いのです。

この問題は色々な所でよく出てくるのですが、今回は『ドラゴン桜2』より引用しました。
『ドラゴン桜2』によると、この問題を間違えてしまう原因は「確証バイアス」にあると書かれています。

「確証バイアス」というのは行動経済学の用語で、
「人は自分が正しいと思う説を支える情報ばっかり正しいと思ってしまいがちである」という性質の事です。

(参考)行動経済学から見た教育ではやってはいけないこと

例えば、キムタクのファンの人は、「キムタクがおばあちゃんを助けた」とかそういうキムタクの良い話はよく知っているのですが、「キムタクが道で猫を蹴飛ばしてた」等、キムタクの良くない話は聞きません。
(そういう事実はございません。)

これは、「確証バイアス」によるものです。

「確証バイアス」とはつまり、「自分が正しいと信じていたい」という気持ちの事なのです。


「自分が間違っているかもしれない」という事を考えるのは、人間にとって非常にエネルギーを消耗するしんどいものなのです。

「確証バイアス」を回避するためにも、そして、論理的思考を育てるためにも、この問題をお子さんに出してみるのは、とてもいい事かもしれません。



そして

ドラゴン桜、ドラゴン桜2は子供にも大人にも非常に役に立つ良マンガで、私も何回も読み返しました。

宜しければ、是非ご購入ください。

(参考)ドラゴン桜は絶対に子供に読ませるべきマンガである

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