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「読書感想文は必要か?」twitterで議論呼ぶ

教育ニュース

6月30日、国語の教員だという人物からの「読書感想文って本当に必要?」という問いかけを発端にTwitterで議論が沸騰しました。(当該ツイートは削除)

読書感想文は必要?不必要?

読書感想文と言えば、夏休みの宿題などにしれっと紛れ込んでいるなかなか厄介なものですよね。

どう書いていいか難しいし、真剣に書いたとしても別に点数がついて戻ってくるわけでも無い。

なかなか子供がやる気にならない宿題の一つではないでしょうか。


今回の件のツイート主のアカウントは消えてしまっている様なのですが、主張としては、
「読書は『知りたいから』『自分がしたいから』するもので、強制されてするようなものではない」「感想文を書かされることで、読書が憂鬱になる」といったものだったそうです。


不必要派の意見

  • 「頑張って書いた読書感想文を授業参観の日に『ただのあらすじで感想文になってない』と担任に言われてから文章書くのが暫く嫌いになりました」
  • 「そもそも読ませる相手が明確になってないから、小中学生にとっては超絶難しい作文」
  • 「強制でやらせるものではないですね。本嫌いの一因になっている」


学校の先生も別に文章を書くプロではありませんから、生徒の読書感想文を否定するのはおかしいような気がしますね。

そしてやはり「宿題」として読書を義務付けられてしまうと、それがきっかけで読書が嫌いになってしまう可能性は0では無いのかもしれません。


必要派の意見

  • 「読んだだけで終わりになることの方が勿体無い。読んで、様々な角度から感想を考えてみることで逆に楽しみ方が増える」
  • 「自分の意見を持つ訓練になるから必ず将来に役立ちます」
  • 「自分の気持ちを明確に理解し他者へ可能な限り正確に伝えるという、人間として大事なコミュニケーション能力を鍛える大事なもの」

私は個人的には、読書感想文は必要だと思っています。

SNSの流行もあり、子供が長文を書く機会というのは少なくなってきていますし、出来るだけその機会は多い方が良いと思います。

そして人間というのはやっぱりどうしても忘れてしまう生き物なんですね。

読んだものを振り返って自分の言葉で置き換えてみると、それは一生忘れない財産になります。

せっかく読ませるんだったらすぐに忘れてしまうのはもったいない事ですよね。

上の意見にも書いてある通りコミュニケーション能力にもつながるものですし、読書感想文は子供を大きく成長させるものだと思います。

ちなみに超進学校と呼ばれる中学校の一部では必ず一月に一回は読書感想文の宿題が出されます。

大学受験にも役に立つと考えての事なのでしょう。

読書感想文の書き方、フォーマット

ネットで調べていると、読書感想文の書き方として凄く優れている物があったのでご紹介します。

その本を読む前の自分がどうだったか
   ↓
本のあらすじや思った事
   ↓
自分がその本を読んでどう変わったか

こんなフォーマットで書くと、確かに書きやすいですね。



作文というのは実際ルールなど無くて、どう書いても全く構わないものです。

「とにかく自由にけばいい」という事を子供に伝えれば、読書も嫌にならずに済むのではないでしょうか。





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