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子供の怠け癖は放っておくと悪化していく?対策と治し方について

怠けるお悩み

人間は誰だってダラダラしたいものです。それは一流の経営者やスポーツ選手でも変わりません。

子供の頃の夏休みののんびりとした時間の使い方は今も忘れられませんし、「休日は何をする?」というアンケートでは「寝る」がランキング上位の常連です。



怠け癖とは?

怠惰(怠け癖)による回避行動に対するカウンセリング

この記事によると、「怠け癖」または「怠惰による回避行動」とは、
「困難な状況に対して行動に踏み切ることからの回避であり、困難な状況から逃げて楽な道を選ぶ振る舞い」の事を言うそうです。

怠け癖が人間に備わっているのは、人が不健康でネガティブな感情を経験することを避けるためです。

例えば、子供にとって宿題をやるのはしんどい事なので、「しんどい」という気持ちになるのを避けるために、怠け癖が働くという事です。

つまり、怠け癖とは精神的な防衛本能であり、人間が生きるためにあるものなのです。

怠け癖はどんどん悪化する。

そして怠け癖は防衛本能であるがために、どんどんと強力になっていきます。

人間の身体がどんどんどんどんと新しいウイルスに対して免疫を作っていき、防御を強化していくように、人間は「自分に対する言い訳」が上手くなっていき、怠け癖は強力になっていくのです。


初めは「病気だから」という理由で怠けていたとしても、「頭が痛いから」「しんどいから」「やる気が出ないから」という風に、怠ける理由はどんどんと弱くなっていき、怠け癖は成長します。

怠け癖が存在するのは、この社会が怠けていても死なない世界だからです。
もし原始時代で働かなくては明日が危ないという状態になれば、怠け癖は防衛本能として邪魔な物となるため、働きません。


怠け癖への対策、治し方

怠け癖を治すのには、本能に逆らう必要があるため、苦痛が伴います。

ダイエットと同じです。ダイエットは「食欲」という本能を抑えなければいけないので、しんどいわけです。

怠け癖を治すためには、どうにか動き続けるしかありません。

当たり前ですが、面倒くさい事に立ち向かい続けることで、怠け癖は弱くなっていくのです。



しかし問題なのは、本能に抗えるほどの強い精神を持った人は少ないという事です。

そもそもそんな精神を持っている人は怠け癖がつかないはずです。

つまり、怠け癖を治すためには、他人を頼るしかないという事です。自分の力では怠け癖は治りません。

「頑張ろう」と思っても、上手くいくものではないのです。

まずは、「自分の力では怠け癖は治らない」という事を自覚することが重要です。

その上で、親でも、友人でも協力を仰ぎ、怠け癖に立ち向かっていくしかないのです。

怠け癖は、生きる上での防衛本能ではありますが、楽しく充実して生きるためには邪魔になるものです。

是非お子さんの怠け癖は早期に改善し、充実した生活を送れるようにしてあげましょう。

それにはやはり、親の協力が必要なのです。

親は怠けている子供を叱るのではなく、怠け癖はなかなか自力で治せるものでないことを理解し、手を貸してあげることが重要です。

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