2021年度の大学入試日程が決定 コロナの影響はどうか(教育ニュース)

教育ニュース

コロナウイルスへの対応が検討されていた2021年度の大学入試ですが、19日に文科省が「大学入学者選抜実施要項」を発表しました

発表された内容はこちらです。

2021年度大学入試の変更点


① 日程
・総合型選抜(旧AO入試)の出願開始は9月15日(2週間後ろ倒し)
・学校推薦型選抜(旧推薦入試)の出願開始は11月1日(変更なし)
・大学入学共通テスト(旧センター試験)の第1日程は1月16、17日(変更なし)

② 第2日程(追試)、その他
・共通テストは1月30日、31日を「第2日程」として設定。第1日程の追試を兼ねる。さらに第2日程の追試として、2月13、14日に「特例追試」を設定
・第2日程は47都道府県に会場を設定(これまでは東京と大阪のみ)
・第2日程の受験は、病気やけがなどの理由のほか「学習の遅れ」が理由でも認める
・第2日程の難易度は第1日程と同じとし、得点調整はしない
・各大学の個別試験についても追試の設定を求める
・個別試験では、主に高3で学習する科目で発展的な学習内容から出題しないよう出題範囲の削減や、選択問題を増やすことを大学に求める
・総合型・学校推薦型選抜の出願時、調査書に高3の評定が記載できなくても可とする

注目すべきは、大学入学共通テストにおける第二日程の受験、つまり追試の受験が、「学習の遅れ」でも認められるという事ですかね。

しかし追試を受けることにすると、二次試験の勉強時間が減ることになるのでこれを利用する受験生は少ないと思われます。

もう一つは、出題範囲を減らすように各大学に求めるという点ですが、、これは大学によってどう対応するかは分からないので、受験する大学のホームページなどをよく確認しておいた方が良いかもしれません。

しかし、東大、京大あたりは問題も出題範囲もほとんど変えてこない様な気はしています。

大学入試共通テストとセンター試験の違いについてはこちら

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