(教育ニュース)息子のスマホ依存症に悩む44歳女性

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「息子がスマホ依存症で会話もできません」女性44歳からの悩み相談 | 日刊SPA!
“外務省のラスプーチン”と呼ばれた諜報のプロ・佐藤優が、その経験をもとに、読者の悩みに答える!息子がスマホ依存症で会話もできません★相談者★金(ペンネーム)パート女性44歳中学生になった息子にスマホ…

子供のスマホ依存症

この女性の息子さんは中学生なのですが、スマホを与えてから、食事中も、テレビを見る時もスマホばかり触っており、会話もままならないそうです。

その後それを叱ったところケンカになり、部屋に籠ってしまったそうです。



スマホをいつ与えるべきなのか?という事は、多くの家庭が抱える悩みですが、中学生の時に与えたとしても、高校生の時に与えたとしても、
大学生になってからにしたとしても、子供がスマホに強烈にはまってしまうという事態は避けられないでしょう。

問題は、スマホ依存症はそんなにいけないことなのかという事だと思います。

この中学生の息子さんに関わらず、もはや世の中の人のほとんどは、スマホなしには生きていけない、いわばスマホ依存症の状態だと思います。



たしかに会話がままならないほどなのは少し困りますが、別に叱るほどの事でもないのではないでしょうか。

日常生活よりも、スマホの中の方が多くの情報が集まっており、たくさんの発見があるのも事実です。

親御さんは心配でしょうが、「一時的な物だろうと」楽観的に見て、放っておくのが一番だと感じます。


ダグラス・アダムスの法則

スマホの様な新しいテクノロジーに関して、ダグラス・アダムスの法則というものがあります。

人は、自分が生まれた時に既に存在したテクノロジーを、自然な世界の一部だと感じる。
15歳から35歳の間に現れたテクノロジーを、新しくエキサイティングなものに感じる。
35歳以降になって発明されたテクノロジーは、自然に反するものだと感じる。

ダグラスアダムスの法則

つまり、この中学生にとって、産まれた時にはすでに世界に登場していたスマホは、非常に自然なものなのですが、
35歳を過ぎてから、スマホが現れたという世代の人は、スマホが敵の様に見えてしまうという事です。

なので、この中学生にとって、スマホは日常生活の一部であり、触り続けていても何の問題も感じないのですが、お母さんにとってはそれが非常に危険な事のように見える訳です。

親子喧嘩を解決するためには、まずはお互いの目線や世界の見え方が違う事を理解するのが良いかもしれませんね。

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