勉強で個性が消えるなら、京大生はなんなんだ

子育て

「自分は子供に勉強させすぎなのかもしれない」と悩んだことはありませんか?




ゆとり教育以降、よくテレビなどでは「詰め込み教育は個性を殺す」「勉強ママは子供の意見を尊重していない」という様な事が言われるようになりました。

ゆとり教育そのものも、目的は「知識量偏重型の教育方針を是正し、思考力を鍛える学習に重きを置いた経験重視型の教育方針をもって、学習時間と内容を減らしてゆとりある学校を目指す」事とされており、暗記ばかりしていると思考力が鍛えられないというような意味合いが含まれています。

はたして、本当に勉強や暗記は個性を消してしまうものなのでしょうか?

勉強ばかりして育った子供は没個性のつまらない人間となってしまうのでしょうか?

京大生や東大生

京大生や東大生は、詰め込み教育の賜物です。詰め込み教育をされたというよりは、自分から知識を大量に詰め込んで受験に臨んでいます。

彼らは普通の学生の何倍もの量の暗記をして、何倍もの時間をかけて勉強しています。

詰め込み教育が子供の個性を殺すなら、彼らは無個性な学生となっているのでしょうか?


もちろん、そんなわけはありません。

彼らは普通の学生よりも強い個性を発揮しています。

京大は「自由な学風」を謳っており、京大の立て看板や、入試の時に出される折田先生像は有名です。

折田先生像
折田先生像
立て看板


京大生と聞けば、ちょっとユニークで変な奴らだとイメージする人も多いのではないのでしょうか?


彼らを見れば、勉強が子供の個性を潰さないどころか、個性を成長させるものであることが簡単に分かります。

個性を発揮するには能力が必要

子供が個性を発揮するには勉強が必ず必要なのです。

自分の個性や得意な事に気付くためにも、頭の良さが必要です。

仮にサッカーの才能にあふれた子供がいたとしても、それだけでは成功できません。

サッカーが上手くなりたいと考えて考えて、試行錯誤して自分の中で色々と試した末に、才能が開花するはずです。

必ず、思考力が必要となるのです。

イチロー 卒業文集
イチローの卒業文集



頭の悪い子供は生涯、何もすることが出来ません。

就きたい職業に自由につくことが出来ず、辛い思いをするだけです。

「勉強は個性を潰す」という言葉に騙されて、親が教育をサボれば、子供は不幸になるのです。

もし、「自分は子供に勉強させすぎかもしれない」と悩む親御さんがいらっしゃれば、京大生や東大生を思い出してください。

彼らの自由に個性を発揮する姿を思い出してください。

勉強こそが子供を幸せにするという事を、強く認識してください。

もし周りから「勉強ママ」だと言われるようなことがあれば、それに悩まずに誇ってください。あなたは本当に正しいのです。

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