[遊びが仕事になる時代]東大生の親はゲームや漫画を禁止しない

子育て

多くの親御さん方が勘違いしている事として、「東大生は子供の頃から勉強ばかりしてきた」というのがあると思います。

これは間違いで、実はほとんどの東大生や京大生は子供の頃からそれほど勉強ばかりしてきたわけではありません。

彼らがしっかり勉強したのは高校2年と高校3年の二年間ぐらいで、他の時間は普通の学生とほとんど変わりありません。

彼らは、子供の頃からゲームをして、マンガを読んで、スポーツをしながら育って、東大や京大に合格しているのです。

彼らの親は子供に何かを禁止したりはしません。

実体験

私も実際京大卒ですが、幼い頃からゲームや漫画が大好きでした。

むしろ普通の子供より長い時間をゲームに費やしてきました。

初めて触ったのは幼稚園の頃ですが、ゲームで遊ばなかった日は一日もありません。中学生になるとネットゲームに熱中し、深夜まで遊んでいました。

それでも結局は京大に入学することが出来ました。最近は特にネットやゲームを子供に禁止する親が増えていますが、このように勉強とゲームは全く関係がありません。

東大や京大に子供を合格させる親は子供にゲームや漫画、テレビなど何かを禁止したりはしません。


例えば、京大は何事も生徒の自主性に任せ、「自由の学風」を掲げています。

京都大学の立て看板
入学試験で現れる折田先生像



東大も入学試験で学部を選択させず、入学後の「進振り」と呼ばれる制度で自由に進路を選ばせています。

東大や京大に合格するのは、ストイックに勉強を続けてきた子供ではなく、自由な発想を持つ子供です。


ゲームを禁止するという事は、その子供は「ゲームを知らない」という事です。「ゲームをしてはいけないんだ」という偏った考え方を持つかもしれません。

これは子供の自由な発想を殺す行為です。


東大生や京大生の親は出来る限り子供を自由に育てています。決して何かを子供に強制したりはしません。

彼らは自身の子供を、「自由に育ててもきっときちんとした大人に育ってくれるはずだ」としっかりと信頼しているのです。

東大生の親と普通の親の違い

東大生や京大生の親と、そうでない親の違いは一つだけです。

それは、「子供を高学歴にしようとして育てたか」「子供を東大に入れようとして育てたか」これだけです。

多くのお母さんは、子供を東大に入れようなどとは考えていないだけなのです。

東大生を育てる親はきちんと、子供を優秀に育てることを生まれた時から決めています。

勉強をきちんとさせて、かつ自由に育てようと決めているのです。

普通のお母さんは自信がないだけなのです。

「自分はそんな優秀な子供を育てられない」「自分の子供には無理だ」と諦めているだけなのです。

実際、東大や京大はそれほどの難易度ではありません。やれば誰でも合格できます。


一方、自分が高学歴の親は東大や京大が難しくないことを知っています。

だから、「高学歴の親の子供は高学歴」となりやすいのです。別に彼らは勉強を教えるのが上手いわけでも、優秀な子供を育てることに長けているわけでもありません。

ただ、幼い頃から、「いい大学に入れるように教育しよう」と決めているだけなのです。

遊びが仕事になる時代

最近はyoutubeが登場し、ゲームをプレイしている動画なども人気です。

MINECRAFT



また、ゲームの大会では賞金が億を超えるようなものまで出現しています。

esportsの大会の様子




今や「遊びが仕事になる時代」なのです。子供が好きな事を仕事に出来る可能性は昔よりもグッと上がっています。

子供のしたい事や好奇心は一切縛ってはいけないのです。どんなことが子供の才能に繋がるかわかりません。

勉強は、出来るだけ短い時間やるのが正しいのです。

長い時間勉強するのが正しいような風潮がありますが、子供には一番良い効率で、出来るだけギュッと時間を縮めて勉強させるのが一番良いのです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました