TVCMでも話題のスタディサプリを無料で利用してみませんか?

学歴によって植え付けられる第一印象のインパクト

東大 京大教育論

なぜ日本人は「東大卒は凄い」と思い過ぎてしまうのでしょうか。


実際の所、普通の人と東大卒の人は一般的なイメージほどは違いません。

それでもなぜか日本の多くの人は東大生を飛び抜けた天才のように扱い、ほとんどの親は自分の子供を東大に目指させようともしません。

イメージに操られてしまっているのです。

第一印象至上主義

人間には第一印象至上主義という性質があり、これが日本人は特に強いように思います。

第一印象至上主義とは、「人間は第一印象を変えたくない」という性質です。

例えば、第一印象が凄くカッコイイ人がいたとして、後にその人がお年寄りを蹴っ飛ばしている所を見てしまったとしても、

その人がカッコイイという印象を捨てきれず、何かの間違いだと思ってしまう事があります。

人間は第一印象がその人の一番正しい情報だと思い込んでしまいがちなのです。


なので京大生が道路にコタツをひいていても「普通の人には理解できない考えがあるのかな」と思ってしまい、「なんて馬鹿なんだ」と思うことは無いのです。

「京大生は賢い」という第一印象に引っ張られているのです。

冷静に考えれば道路にコタツをひいている学生はバカに違いないという事になるはずなのです。

京大生 百万遍 こたつ
京大生百万遍 コタツ
京都:百万遍交差点で若者がこたつ 「重大事故の可能性」 - 毎日新聞
 京都大学近くの交差点「百万遍」(京都市左京区)の真ん中で2月下旬の夕方、若い男女数人がこたつを囲んで居座る姿が確認された。けが人はなかったが、京都府警は「重大事故につながる可能性があった」とカンカン。道路交通法違反(道路における禁止行為)容疑で捜査している。




もしお子さんをしっかり教育するなら、こういった第一印象は捨てなければなりません。

「東大生だって普通の人間だ。どんな子供だってしっかり勉強させれば東大に合格できる」という事をきちんと言い聞かせなければなりません。

「自分の子には出来るはずがない」と諦めるのが、一番良くないことなのです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました