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子供の性格が暗いのは、完璧主義が原因である

お悩み

昔に比べ、最近は性格の暗い子供が増えていると言われています。

もちろん、性格が暗い明るいに明確な定義は無いので、正確な数は分からないのですが、twitterなどを見るに、日本人の性格が全体的に暗いものになりつつあることは多くの人が薄々と気付いていると思います。


例えば10年ほど前までは一般的では無かったニートという言葉も、今は日本人全員が知っていますし、引きこもりや自殺する子供の数も増えつつあります。


人は無理に明るくなろうとする必要は無いのですが、
親としては当然、子供には引きこもりやニートにはなって欲しくないわけで、暗くて引きこもりの子供よりは明るくて友達の多い子供になって欲しいと願っているはずです。

今回は、なぜ子供の性格は暗くなるのか、どうしたら親は子供の性格を明るくすることが出来るかという事を考えていきたいと思います。

子供の「性格の暗さ」の原因とは?

大人であれば、性格が暗い時には色々な理由があると思います。

人間関係、お金の話、仕事の事など、様々な理由や不安があって、落ち込んでしまったり、悩んでしまったりすると思います。

しかし子供は違います。子供の性格の暗さの理由は一つです。


それは、「自己肯定感が低い」という事です。

自己肯定感というのは、自信のようなもので、「どれほど自分が正しいと思えるか」という事です。

これが低いと、自分に自信が持てなくなり、例えば新しい友達を作ろうと思っても、「自分なんか相手にしてもらえないかもしれない」としり込みしてしまったり、どんどんどんどんと行動が後ろ向きになってしまい、それが積み重なると暗い性格として、固まってしまい、大人になっても変えられないモノとなってしまうのです。




どうすれば自己肯定感を上げられるのか

自己肯定感は、大人が「自信を持って!」と励ましても簡単に上げられるものではありません。

どうしても、「自分で成功した体験」というのが必要なのです。

勉強を頑張ってテストでいい点を取る、走る練習をして運動会で活躍する、、、、などの「成功体験」を積み重ねることでしか、自己肯定感を高めることは出来ないのです。

ならば、、、、、優秀な子供しか性格が明るくならないじゃないか、、、、

と思われるかもしれませんが、そうではありません。

簡単な方法で子供の自己肯定感を高めてあげられる方法があります。

それは、「完璧主義」を捨てるという事です。

完璧主義を捨てる



完璧主義とはそのままの意味で、「何をするにも完璧でなければ嫌だ」と思う事です。

完璧主義と聞くと、イチローのようなストイックなアスリートをイメージなさると思いますがそうではなく、実は、ほとんどすべての人がこの完璧主義なのです。

イチロー



例えば、日記をつけようと思って気合を入れても、一日でも欠かしてしまうともうやる気が無くなってしまったりしてしまいますよね。

こういう風に、ほとんどの人は「完璧じゃなきゃ嫌だ」と思ってしまうものなのです。

戸棚が閉まっていない時になる、ノートの字は綺麗に書きたい、、など、ほとんど全ての人は小さな完璧主義者なのです。

完璧主義のデメリット

ではなぜ、完璧主義だと性格は暗くなってしまうのでしょうか。



それは、ハードルを上げ過ぎてしまうからです。

例えば、テストでいい点を取ろうと努力したとします。

結果点数が、95点だったとすると、完璧主義の人は100点が取れなかったと反省してしまいます。

しかし、完璧主義でない人は、「95点なら十分だ。自分は良くやった」と、自信を持ち、自己肯定感を高めることが出来るのです。

このように、完璧主義を捨てることで、「目標」が自然と達成しやすくなり、先ほどの「成功体験」を簡単に得られるようにすることが出来るのです。

自分に自信を持とうとするのは非常に難しいですが、「完璧主義」を捨てるのは簡単です。

それは、人間は楽な方向に進もうとするからです。完璧主義は捨てた方が楽に生きられるのです。

それでも、ほとんどの人が完璧主義になってしまうのはなんだかおかしなことですよね。


78対22の法則

世界的に優秀な人物や成功者を数多く輩出しているユダヤ人の持つ格言に「78対22」の法則というものがあります。

これは、人間にとって78対22が理想的な比率であるという法則なのですが、例えば、人間の体は78%が水分だったり、肺呼吸と皮膚呼吸の割合も78対22、一般人とお金持ちの割合も78対22と言われています。ちなみにコカ・コーラのビンも縦と横の比率が78対22です。


このように、この世界ではあらゆる場面で78対22という数字が出てきており、全てをこの数字に合わせるのが一番うまくいくというのが、ユダヤの格言です。

テストの点数も、78点くらいが一番良いのです。100点ばっかりの方がよっぽどおかしいのです。

これも、完璧主義を否定したものですよね。そもそも人間が完璧を目指すことなど不可能です。

まとめ

子供には、「完璧主義」を捨てさせて、成功体験を増やしてあげる事により、自己肯定感を高めて、性格を明るくすることが出来る
というのが今回の結論です。

子供がテストを受ける時には、「頑張れ」というのではなく、「全部できなくてもいいから」と言ってあげるのが、一番良いのです。

そして、結果が返ってきたら絶対に褒めてあげれば、子供が引きこもりやニートになる事はないでしょう。

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