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ドラゴン桜2より、『東大合格必勝法 家庭の10箇条』を解説!

受験テクニック大学受験

「ドラゴン桜」という漫画をご存知でしょうか?

「ドラゴン桜」は、簡単に言いますと、底辺偏差値の高校生二人があらゆるテクニックを用いて東大合格を目指すという内容のマンガです。

東大入試のテクニックはもちろんの事、勉強法、子育て法、更には人生全体で役に立つ思考法などが凝縮して紹介されており、多くの人の支持を得て、ドラマ化までされる大ヒット漫画となりました。

今回はそんなドラゴン桜の続編、ドラゴン桜2より、『東大合格必勝法 家庭の10箇条』というのをご紹介いたします。


受験生というのは家庭内では、どう扱っていいのか非常に難しい存在です。

優しく構い過ぎても嫌がられ、だからと言って放置するのは心配、、、。

親としては模試の結果や勉強の進度が気になるけれどもなかなか本人に聞くのは難しい。。。

受験勉強では受験生だけでなく親もストレスを溜めてしまい、悪循環を生んでしまう事もしばしばです。

今回の記事がそんな親御さん方の受験生への対応として、一つの参考となれば幸いです。

東大合格必勝法 家庭の10箇条

いかがでしょうか。拍子抜けした方もいらっしゃるかもしれません。

何しろ一見、勉強とは全くない物ですから、「こんなので東大に合格させられたら苦労しない」と思われるかもしれません。

しかしこの表は、非常に大事なものです。


と、言うのも、大学受験で親が出来る事というのは、「勉強を教える事」ではなく、「子供が勉強しやすい環境を整える事」だけです。

両親に受験の経験がなくとも、難関大学に合格する高校生が存在するのは、彼らの両親がそのことをきちんと理解しているからです。

子供を難関大学に合格させられる親というのは、「自身も勉強が得意な親」ではなく、「子供の勉強の環境づくりに長けている親」なのです。

そしてこの表には、「子供の環境づくり」に関するノウハウが詰め込まれているのです。

「ストレス」

「東大合格必勝法 家庭の10箇条」の最大のポイントは、「受験生のストレスを軽減してあげる」という所です。

3の適度に運動させる事、5の体調が悪いときは無理させず、休ませる事、7の勉強に口出ししないこと、8の夫婦仲をよくすること、等はまさにストレスを軽減するためのルールです。

大学受験というのは、受験生にとってストレスとの闘いです。

受験生は入試当日まで毎日勉強しなければいけません。その上、常に受験の事を考え続けなければいけません。

「この調子で間に合うのか」「ライバルはどこまでやっているんだろう」「模試の判定がこれじゃ無理なんじゃないか」「この問題集をやっていていいんだろうか」、、、、

とにかくあらゆる不安に悩まされ続け、ストレスに襲われ続けます。



ストレスが溜まってくると当然、勉強の能率が落ちます。勉強の能率が落ちると不安になり、またストレスが溜まり、悪循環を生んでいくのです。


ストレスというのは受験生の最大の敵なわけです。

しかし、難しいことにストレスは、親が「大丈夫か」等と声をかけても、優しい態度で接したとしても消せるものではありません。

受験生のストレスの根源は、受験そのものだからです。受験を取り除かないとストレスが消えることはありません。

という事は、やはり親に出来るのは、ストレスを軽減することだけなのです。

何気ない一言や、ちょっとした家庭環境の改善が、ストレスの軽減につながります。


親はどうしても子供が心配になり、「勉強は大丈夫か」と聞いてみたくなります。

親からすれば子供を心配する親心であっても、受験生にとって勉強の事を聞かれるのは大きなストレスなのです。

この10箇条は非常に基本的なモノですが、を思い出してきちんと実践するようにすれば、子供のストレスを軽減して、合格率を上げることが出来るのです。

これこそが、受験生の親に出来る唯一かつ最大の手助けなのです。

「毎日同じことをする」という事

10箇条を見ていると、1の一緒に朝ご飯を食べる、4の毎日同じ時間にお風呂に入らせるなど、一見ストレスとは関係の無いようなルールがあります。


これは「毎日同じ事をさせる」というルールです。

毎日同じ時間に起き、同じ時間にご飯を食べて、同じ時間に寝る。

こうやって生活のリズムを整えることで、勉強の能率を上げることが出来ます。



Appleの創業者、スティーブジョブズが黒のタートルネックにジーンズ、足下はスニーカーという毎日同じ格好をしていたのは有名な話です。

これは、ムダな「決断」の数を出来るだけ減らすためだという事です。

人間の頭脳は「決断」をする時大きなエネルギーを使うと言われています。

ジョブズは仕事に100%頭脳を使いたかったので、「今日はどの服を着るか」という「決断」を減らしたかったのです。

他にも、アインシュタイン、FACEBOOKのマークザッカーバーグ、オバマ元アメリカ大統領も毎日同じ服を着ていたと言われています。


同じように、受験生には100%の頭脳を受験勉強に向けてもらわねばなりません。

毎日のお風呂の時間を決めておくことにより、「いつ風呂に入るか」というムダな事を考えなくてもいいようにして挙げなければいけないのです。



そしてやはり、「受験の事だけを考えられる環境を作る」という点においても、親は出来るだけ受験生に声をかけるべきではないのです。

受験生の親がしなければいけないことは、結局の所「子供を信頼する」という事です。

子供を信頼して、出来る限り勉強の事だけを考えられる環境を用意してあげる。

これさえ出来れば、子供は勝手に志望校に受かっていくものなのです。



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