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「幸せな家庭の子供」は本当に幸せなのか?

s窯音竜馬 名言教育論

全ての親は子供の幸せを願いますが、実際に胸を張って「幸せだ」と言えるような大人になるのはほんの少数です。

なぜそうなってしまうのでしょうか。

そして、どうすれば子供を幸せにできるのでしょうか。

今回は、子供の人生を幸せにできる親とそうでない親についてずばり考えていきたいと思います。

「幸せな家庭の子供」

街を歩いているとよく「幸せな家庭」を見かけます。

笑顔のお父さん、お母さん、そして小さな子供が手をつないで歩いている光景です。

仲良く外食にでも行くのでしょう。

彼らはその時、まさに幸せなのですが、それは本当に「子供にとって」幸せなのでしょうか。



親は常に子供の幸せを考え、子供を笑顔にするために様々な事をします。

家族旅行に行ったり、美味しいご飯を作ったり、プレゼントを買ってあげたり、、、、

当然、心から子供の事を思っての事です。


しかし、それは本当に子供の幸せに繋がるでしょうか?

実は、それは「親のエゴ」ではないでしょうか。

本当は、「子供の笑顔を見て親が幸せになっているだけ」なのではないでしょうか。

子供の「今」と「将来」

二人の子供がいるとします。

一人目は、親に非常に大切に育てられ、子供時代とても幸せだったが、親の教育が足りず人生で苦労する子供。

二人目は、親から厳しく育てられ、子供時代に楽しい思い出は無かったが、親がきちんと教育に力を入れたおかげで大企業に入り素晴らしい仕事をする子供。


これらは、どちらが幸せな子供なのでしょうか。

親にとっての幸せは「今」です。親は「今」が幸せであれば何の問題もありません。

しかし、子供にとっての幸せは「将来」です。

「今」幸せであっても、「将来」が真っ暗であれば何の意味も持ちません。


親というのは、子供の幸せを思うあまり、「今」を幸せにする事に必死になってしまうのです。

「今」の幸せこそが子供にとっての幸せだと勘違いしてしまうのです。

子供にとって一番大切なのは「将来」だという事をつい見逃してしまうのです。

子供が成人するまではたったの20年。しかし、人生はその後何年続くのでしょうか。

本当に子供の幸せを願うならば、親はきちんと「将来」について考えなければいけないのではないでしょうか。

子供を本当に幸せにできる親とそうでない親の違いはここにあります。

日本のエリート

教育というのは本当に簡単なのです。

幼い頃からきちんと本に触れさせて、小学生になったら家庭で毎日ドリルをやらせる。

これだけの事で、子供の人生は大きく変わります。

勉強は子供にきちんと自分で考える力を与え、受験は勝負の厳しさと自分と向き合う精神力を与えます。

これらを子供時代にきちんと獲得することこそが、子供にとっての幸せでは無いでしょうか。

「塾に入れるなんて有り得ない。。。。子供はのびのびと自由に育てるべきだ」という言葉に騙されてはいけません。

子供は別に「自由」を望んではいないのです。



日本には「がり勉」「勉強ママ」という言葉があります。「エリート」というと悪口のようにも聞こえます。

日本は「格差」というものから目を逸らす傾向があるからです。



イギリスのエリート教育は、生まれた瞬間から始まります。

ウィリアム王子、ヘンリー王子の母校である、男子全寮制の名門パブリックスクール、イートン校には出生と同時に入学届を出さなくてはいけません。

イートン校出身者は言語にも独自のイントネーションを持ち、喋るだけでイートン校出身であることが分かります。

日本では出世には大学名が重要になりますが、イギリスでは政治、金融、メディアなどの業界のトップに上り詰めるためにはイートン校出身者である必要があります。

これは完全なる差別です。

エリートとそれ以外を完全に差別していますし、親は子供が生まれた瞬間から子供をエリートにすることを決めています。

しかしこれはイギリスでは悪い事ではなく、当然とみなされています。


このように、子供を優秀に育てたい、将来お金持ちになって欲しいと願う事は、全く間違っていないのです。

むしろ、子供の幸せを考えれば本当に正しい事なのです。



このサイトに辿り着く、という事はきっと子供の教育について真剣にお考えになっているという事なのだと思います。

是非、その姿勢を貫いてください。あなたは本当に正しいと思いますし、私はあなたの事を尊敬します。





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