TVCMでも話題のスタディサプリを無料で利用してみませんか?

中学受験に合格する子供に共通する2つの特徴とは?

甲陽学院中学受験

子供に中学受験をさせたいけど、失敗するかもしれなくて不安だという親御さんが多くいらっしゃると思います。

落ちたらショックで子供が塞ぎこみがちな性格になってしまうかもしれない。。。。
自信を失ってしまうかもしれない。。。。
貴重な小学生時代の時間を奪う事になってしまうかもしれない。。。など、不安は尽きません。



結論から言うと、中学受験は仮に落ちたとしても子供にとって非常に有意義なものになるので、取り敢えず挑戦させた方が良いというのが私の意見なのですが、

今回は大体の目安として、難関中学に合格する子供がどんな特徴を持っていたかを詳しくご紹介したいと思います。

私は関西に住んでいたので、今回ご紹介するのは灘、甲陽、洛南、大阪星光、東大寺、六甲、等の難関男子中学に進学していた子供の特徴をまとめたものになります。

彼らは別々の場所で育ち、別々の親に育てられたはずが、かなり似通った特徴を持っていました。

その原因まで掘り下げて、今回はズバリお伝えしたいと思います。

中学受験に合格する子供

なぜ中学受験に合格する子供の特徴には偏りが出るのか?

まず、なぜ性格に偏りが出るのか?という事を考えたいと思います。

中学受験を受ける子供、その中でも超難関校と呼ばれる学校を受ける子供は、全員小学6年生と5年生の2年間のほとんどの時間を、勉強に費やします。

夏休みも冬休みも無く、毎日塾に行って朝から晩まで勉強しています。

そして勉強する内容はほとんど、塾で与えられたテキストで、自分で参考書を買ってきて、、、という事はあまりありません。

中学受験



これは何を示すかと言いますと、ライバル同士で勉強量や勉強内容にそれほど差が出ないという事なのです。

大学受験では、どの教科をどれくらい勉強して、、、どの参考書をやって、、、という事を自分で考えますし、勉強時間も人それぞれですから、勉強量や勉強内容でライバルと差をつけることが出来るわけです。

しかし中学受験ではそうではない。

すると中学受験で合格を決めるのはどんな要素かというと、これはもう「才能」としか言いようがないのです。

中学受験はほぼ才能で決まってしまいます。

才能で振り分けられる以上、合格する子供の性格にはやはり偏りが出来てしまうものなのです。

「授業中目立つ子供」

一つ目の特徴は、「塾の授業中に目立つ子供」です。

少し意外かもしれませんが、中学受験塾の授業中に黙々と授業を受けている子供よりも、騒いだり、みんなを笑わせようとする子供の方が明らかに合格率が高い傾向にある、というのが私の印象です。

授業中



合格後の難関校の授業を見てみても、全員ではありませんが必ず授業中に目立つのが好きな学生がいます。


元々授業中目立つような子供は能力が高いなど、様々な理由があると思いますが、やはり一番の理由はストレスにあるのではないでしょうか。

先程もお言いしました通り、中学受験は非常にハードです。大学受験とは比べ物になりません。

一日中狭い部屋に閉じ込められて勉強させられることもあり、小学生の子供と言えど当然疲れますしストレスも溜まります。

ストレスが溜まってくると当然勉強の能率も落ちてきます。

しかし子供というのはそれがストレスだという事も知らないので、発散する方法もわかりません。

そんな時、授業中に騒ぐのが元々好きで、騒ぐことによって自然とストレスを発散することを知っている子供は非常に有利なのです。

そういう子供は最後の受験の日まで折れずに、同じペースで勉強を続けることが出来るのです。


日能研など、大手の中学受験塾のいくつかは生徒を成績順に座らせます。

成績の良い子供を前に置き、発言しやすいようにして合格率を上げるというのも一つの狙いなのです。


「変わった子供」

もう一つの特徴として、「性格が変わっている子供は合格しやすい」というのがあります。

難関中学の学生はほとんどがあまり普通の学生ではなく、どこか違ったオーラを放っています。

ADHD(注意欠陥・多動性障害)と思われるような特徴を持つ学生や、一般的には「変人」と思われるような学生も多く在籍しています。

灘中学などをイメージしていただければわかりやすいでしょう。

灘高校 文化祭

これはおそらく、元々難関中学の求める人材というのが、普通ではない学生という事なのだと考えられます。

例えば、先程挙げた灘中学は自由な校風を特徴としており、制服も無く校則も最小限です。

東京の難関中学である麻布中学も校風は自由闊達。生徒の自主性を重視しています。


このように、難関中学というのは普通の型にはまった学生よりも、自由な発想を持ち、自分の頭で考えられる学生を求めています。

そうすると中学受験塾でも、普通の真面目な子供よりも、授業中ずっと寝ていたり、変わった趣味があるような子供の方がどうしても合格しやすいのです。

難関中学の入試問題は非常に良く出来ていて、学校側の欲しい子供を見事に選び抜いてしまうのです。

中学受験では「不真面目」であることが有利?

ここまでの話をまとめると、中学受験には真面目な子供よりも、多少不真面目な子供の方が有利という事になってきてしまいます。

勉強というのはそもそも、「出来るだけせずに結果を出す」のが正しいのです。

がり勉が必ずしも勉強が出来、中学受験に合格するという訳ではありません。

もし、お子さんが「勉強嫌い」だから中学受験には向いていないかもしれない、、、、と思われている親御さんがいらっしゃっても、むしろそれが有利に働く可能性もありますので

是非諦めないでいただきたいと思います。

中学受験とは確かに子供の大切な時間を奪ってしまうものではありますが、受かろうが受かるまいが子供が大人になった後の人生に非常に有益なものになる という事は私が保証しておきます。

可能ならば是非、お子さんには中学受験をさせてあげてください。


コメント

タイトルとURLをコピーしました