将来子供に優秀に育ってもらう為の、幼児期教育のコツやポイントとは?

幼少期

一般的に、東大、京大に合格するような子供は天才だとか、生まれつき優秀だというイメージがありますが、

実は、東大、京大に合格するような子供は、才能や地頭の良さのおかげで合格するわけではないのです。


「彼らの親がきちんと教育に力を入れていたから」
ただそれだけの理由で、彼らは難関大学に合格することが出来ています。

親次第で、子供はどんな形にも育ちます。

今回は、親が意識すべき幼児期の教育のコツやポイントをご紹介します。

教育のコツ、ポイント

親のほんの少しの工夫や知識で、子供の将来は180度変わってしまいます。

教育は早めに手を打てば打つほどいいので、是非意識してみて下さい。

幼児期の子供に身に着けさせるべき5つの力

幼少期の子供に身に着けさせるべきものとして、多くの教育本では「5つの力」というのが挙げられます。

それは、

  • 喋る力
  • 考える力
  • 想像力
  • 好奇心
  • やり遂げる力

の5つの事で、親はこれらの力を子供が勝手に学んでいくように工夫することが重要です。

全ての教育において言えることですが、親が無理やり教え込むのではなく、子供が勝手に学べるような環境を作ってあげる事こそが一番重要なのです。

これらの5つの力は受験本番にも作用する大きな力です

喋る力

喋る力とは、その名の通り、人と喋ったり、人の話している内容を理解するための力です。

最近話題となっている、コミュニケーション障害、いわゆる「コミュ症」も、この力を幼少期から学べていないことによるものです。

喋る力というのは実は積み重ねによって培われていきます。

「どう言えば相手に伝わりやすいか?」

「どういう風に聞いてあげれば相手は話しやすいか?」といった、会話するうえで重要な事は、経験の上で徐々に学んでいくものなのです。

なので、幼少期にこの力を根付かせておかなければ、幼稚園や保育園と言ったコミュニティでも上手くコミュニケーションを取ることが出来ず、

またコミュニケーションを学べないまま、小学生、中学生とどんどんと成長していく事になってしまうのです。

そして最終的には、「コミュ症」になってしまうという訳です。



子供の喋る力を鍛えてあげるには、親が子供にとにかく話しかけてあげる事です。

子供と積極的にコミュニケーションをはかり、多くの言葉を交わすことで、将来の子供のコミュニケーション能力は飛躍的に向上します。


東大生や京大生の中には、親と仲が悪いという学生があまり見られません。

彼らが優秀に育ったのも、彼らの親が幼少期から積極的に子供とコミュニケーションを取ろうとしてきたことの結果なのです。

考える力

これは、自分の力で考える能力です。

考えると言っても、幼少期の子供には難しい事なので、「自分の力で考えようとする力」とも言えます。

将来、親に言われてただ生きるのではなく、自分の力で色々な事を考え、挑戦するための力も、幼少期の間に培っておかねばなりません。


この力は、子供との会話の中に、簡単な質問をちりばめることによって伸ばすことが出来ます。

「なぜ雲は飛んでるのかな?」「なんで海は青いと思う?」
など、どんなことでもいいので、子供が自分で考えるタイミングを作ってあげることが重要です。

想像力

想像力は、ご存知の通り色んな事を頭の中で描く能力の事で、大人になるにつれ衰えると言われる力です。

これは全ての能力に関係してきます。

例えば、人がどんな気持ちかを考えるのも想像力ですし、本を読んで主人公が動く姿を頭に思い浮かべるのも想像力です。

これを伸ばす方法としては、絵本を読み聞かせてあげるのが一番です。

東大生や京大生の多くは子供の頃、親に絵本を読み聞かせてもらっていたと語っています。

絵本を読み聞かせることは、幼少期の教育において非常に大きな効果があります。

好奇心

好奇心は、色んな事に興味を持つ力です。

好奇心を伸ばしてあげれば、子供は色んな事に勝手に興味を持って考えるようになり、自動的に脳の成長に繋がります。

勉強をしようという気持ちも、根本は「色んな事を知りたい」という好奇心です。

ディズニーランドを作ったウォルトディズニーは、
夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。それは「Curiosity – 好奇心」「Confidence – 自信」「Courage – 勇気」そして「Constancy – 継続」である

という言葉を残しています。



他にも、アインシュタインが好奇心について、
大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない


好奇心は、親が子供に色々なものを見せてあげることによって育てられます。

海や森などの自然から、工場、機械、アニメ、本など、子供には出来る限り多くのものを見せてあげるようにしましょう。

やり遂げる力

最後に、取り組んでやり遂げる力です。

受験にしても、何にしても、最後まで根気よく取り組む力が無ければ絶対にうまくいきません。

よくゲームや漫画でも途中で投げ出してしまう子供がいますが、これは幼少期にやり遂げる力が育っていないせいです。

この力を育てるには、「達成感」というものを教えてあげることが必要です。

折り紙や工作など、子供と一緒に何かに取り組んで、苦労してやり遂げる経験をさせてあげれば、子供は達成感の喜びを知ることが出来ます。

達成感は人間の原動力です。幼い頃に覚えた達成感は、大人になっても失われることがありません。


まとめ

幼少期の教育では、これらの5つの力を育ててあげることが重要です。

個の積み重ねが将来、東大や京大に合格する力を産むのです。

幼少期の親のほんの少しの差が、子供の運命を決定づけるのです。

しかし先程も書きました通り、無理やり教えるのではなく、子供が勝手に学んでいく環境を作ることが重要です。

非常に難しい事なのですが、是非意識してみて下さい。

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