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中学受験の合格率は子供の才能で決まる?

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「うちの子は中学受験で上手くいくだろうか」という事は、多くの親御さんが不安に思っていることだと思います。

お金や親の労力、子供の時間など大きなコストがかかる中学受験は、手を付ける前に失敗のリスクを知っておきたいものです。



中学受験に合格できるかどうかは、一体何で決まるのでしょうか?


親の努力や、塾の選び方、勉強時間、子供の勉強への才能、運など、あらゆる要素があるように思えますが、中学受験の合否に影響する要因は大抵の場合一つだけです。

中学受験はお金、子供の時間、親の労力など大きなコストがかかるもので、出来る限り失敗のリスクは押さえたいものです。

今回は、中学受験に一番大きく影響する要素が、子供の才能であるという事について、お話ししたいと思います。

中学受験の合格率を決める要素

中学受験において、灘や開成、麻布、洛南や甲陽学院など、超難関中学と呼ばれる学校を受験する子供は、
中学受験塾に少なくとも2年は通い続けて、受験に至ります。

その二年間とは、とんでもなく過酷なものです。

小学生にとってというだけでなく、大人でもゾッとするほどの競争の世界で、大学受験より中学受験の方が遥かにハードです。

受験生は遊んでいる時間はほとんどなかったでしょうし、夏休みも冬休みも休みがありません。

四六時中勉強をしっぱなしです。
常にテストを受けさせられ、競争させられ続けます。

これは、大手中学受験塾ではどこの塾に通っても同じことです。

すなわち、ここで言いたいのは、「中学受験をする子供は勉強時間にほとんど差がない。」ということです。

全員がフルに全時間を使って勉強し続けるからです。

そしてそれは「塾で課せられた勉強」です。つまり、「勉強内容は自分ではなく塾に決められたものである。」という事です。

大手塾であれば、長年の経験からカリキュラムの内容は長年の経験から完全に完成されたものになっており、これもあまり差がありません。

つまり、「中学受験において受験生は皆ほぼ同じ時間、同じ内容を勉強している」のです。

これは、自分でこなす問題集や、勉強時間を調整する大学受験の勉強とは、大きく異なる点です。

すなわち、中学受験の合否を決めるのは、同じ内容を同じ時間勉強して、どれだけ成績を伸ばせたかという事になります。

つまり、子供の才能でしか、中学受験の合否は決まらないのです。

言ってしまえば、脳の出来が良い子供は受かるし、脳の出来が良くない子供は受からない。
これが中学受験です。

昔日能研では、こんなことが言われていました。
「天才以外は灘に行くな。あとで苦労する。」

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子供の中学受験の才能はどうやって見極める?

ならば、中学受験の才能はどうやって見極めればいいのでしょうか。

これは、もう塾に入れてみるしかありません。難関中学に合格できる才能がある子供はすぐに頭角を現すでしょう。

逆に1年ほどでも結果を残せない子供は、中学受験からは撤退した方が良いのかもしれません。

中学受験で逆転というのはあまり起こりません。

みんな受かるべくして受かり、落ちるべくして落ちるのです。

才能が無ければ中学受験をさせてはいけないのか?

ここまで中学受験に合格するかどうかは才能で決まるということと、才能の見分け方について述べましたが、才能のない子供には中学受験をさせてはいけないという事ではありません。

むしろ、全小学生には中学受験を経験すべきです。

小学56年生の時期に必死に勉強をした、全力で努力したという経験は、将来の能力に大きな影響を与えます。

中学受験は受からなくても完全に大きすぎるメリットがあるのです。

そう、中学受験は別に受からなくても良いのです。

全く問題ありません。

挑戦すること自体に意味があります。
本当に、本気で挑めば、必ず子供の蓬莱に役立つでしょう。

最後に

今回は結論として、「中学受験は結局才能である事」「才能があろうがなかろうが絶対に中学受験をさせたほうがいいという事」を述べました。

とにかく具体的には、一度いろいろな塾の体験授業を受けさせるのが良いと思います。

塾というものを重く捉え過ぎず、子供に合いそうだったら続けさせて、ダメそうなら辞めさせればいいのです。

最終決断は大体5年生の途中にすればいいでしょう。

まずは、とにかくやってみさせることです。

その小さな経験は子供にとって大きな経験となり得るでしょう。

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