宿題をしない子供への解決策「小学校の宿題は必要ない」

宿題 不必要学校教育

学校の宿題と言えば、子供にとって最もうっとうしいもので、
実は親にとっても、子供に「宿題しなさい」と言わなければいけないという点で、
非常にうっとうしいものです。

果たして、本当に宿題はやらなければならないものなのでしょうか?

最近のアメリカの研究では、宿題を子供にやらせるとむしろ成績が下がるという事が発表されています。

宿題はしなくてもいい?

宿題というものについて考える時、いつも思う事があります。

「これ、宿題を出すこと自体が目的になっているのではないか?」という事です。

つまり、別に小学校の先生は、宿題を出さなくても十分に授業をカリキュラム通りに進めていけるのに、
「小学校では宿題を出さなければいけない」という決まり切ったルールから、無理やり宿題を出しているのではないか、という事です。

実際、もし先生が宿題を出さなかったら、生徒の親御さんから「なぜ宿題を出さないのか」とか「やる気があるのか」といったクレームが多数舞い込むでしょう。

学校の先生は、それを避けるためだけに宿題を出しているに過ぎないのです。

決して、生徒の成績を上げたり、勉強をより分かってもらいたいと思って宿題を出しているわけでは無いという事です。

昔と違い、今の小学校の先生はそもそも勉強ができる人ではないので、
勉強の楽しさがわかっておらず、それを子供に伝えたいという人達でも無いのです。

宿題の役割

宿題と言うのはそもそも、家で勉強する習慣を付けさせるために、学校が出していたものです。

それは日本でまだ家庭教育と言うものがまだ根付いておらず、ほとんどの親御さんが子供の教育の全てを学校に任せていた時代の事です。

しかし、今は違います。

多くのお母さんやお父さんたちは家で子供を教育しています。

ネットで検索すればあらゆる情報が載っており、問題集を買ってきたりすれば十分家でしっかりとした教育を行うことが可能な時代なのです。

すると、「家で勉強する習慣を付けさせる」ために出される宿題は、もはや何の意味もなく、
「小学校はきちんとやっています」という「クレーム防ぎ」の役割でしかないのです。

宿題が無くとも、勉強の習慣は家で付けられます。

宿題をやらない子供への対応策とは

そんな宿題でも、まだ小学校ではやらなければならないという風潮が残っていますから、子供にやらせないわけにはいきません。

学校で怒られたりしたら困るからです。

しかし、いちいち子供に「宿題をやりなさい」というのはストレスです。

どうすれば、子供は勝手に宿題をやってくれるようになるのでしょうか?

宿題のハードルを下げる

まずは、宿題のハードルを下げることです。

「ハードルを下げる」とは、宿題に向かいやすくするという事です。

子供が宿題をやりたくない理由は「面倒くさいから」の一点だけです。

学校の宿題なんてやる気を出せば30分で終わるハズなのですが、やり始める前はそれが膨大な量に見えてしまうものです。

そこに親が「やりなさい」と言うと、子供にとってはさらに面倒くさいものになってしまいます。

先ほども書きました通り、宿題なんてやらなくてもいいのですから、親は「まあどっちでもいい」という態度を示しておけばよいのです。

そうすれば子供にとって、宿題は「ああそんな大したものじゃないんだ」という意識に変わり、手を付けやすくなります。

親が声をかけるとしたら、

「そんなもんすぐ終わるんだから適当にやっちゃいなさい。」

という言葉です。

「適当でいいんだ」と思えば子供は宿題に手を付けやすくなりまし、親御さんも「宿題をやりなさい!」と怒るよりもよっぽどストレスは軽減されるはずです。

まずは、親が「小学校の宿題なんて大したことじゃない」と思うことがポイントです。

子供に宿題を完璧にやらせる意味はありません。

のび太のママ

まとめ

今回は、「宿題はやらなくていい」ので、子供には「適当にやらせて早めに終わらせる」

重要なのは、学校の宿題に頼らず、親が家庭できちんと教育を進めるという事です。

この先の日本社会では、学校の勉強だけで育った子供は非常に苦労することになります。

最近ではオンライン家庭教師などもお勧めです。

とにかく、勉強は学校ではなく家でするものだという意識を作らなければなりません。

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