高二まで英語は一切出来なかったけど、ターゲット1900をやったら突然に読めるようになった。(実体験)

大学受験

私は、高校3年生になるまで、一切勉強をしたことがありませんでした。

と、いうのも、私は小学6年生の頃中学受験をしたのですが、その時母に「今勉強しといたらもう一生勉強しなくていいから。」と言う事を言われていたのです。

それを真に受けた私はいわゆる難関私立中学校に入ってからは一切の勉強を拒否しました。

中学ではサッカー部に入り、部活漬けの毎日で、定期テストは毎回最下位でした。

小学生の頃は教育熱心だった母も、中学校に入り、私が一切勉強する気が無い事がわかると諦めたようで、「勉強しなさい」という事もなくなりました。

そのまま私は高校3年生になってしまうのですが、周りが大学受験を意識し始め、準備を始めるのを見て、ようやく気付きます。

「あ、このままだとヤバイ。」

「勉強しなくては。」

とうとう気づいた私ですが、なにせ5年間一切勉強をしてこなかったものですから、勉強のやり方を一つも知りません。

何から手を付けていいかもわからない私が、どうにか最初の一歩として思いついたのが、

英単語でした。

ターゲット1900

私は学校で配られていた「ターゲット1900」という英単語帳を少しづつ始めました。

ターゲット1900
ターゲット1900

一日単語を50個づつ覚え始めました。次の日には前の日に覚えた50個を復習。

ターゲット1900は、「動詞編」「名詞編」のように分野が分かれているのですが、分野が終わる毎にそれまでの単語を全部復習。

という風に勉強を始め、一か月が過ぎました。

1か月もたてば、覚えた単語は1200個ほどになっていました。

そしてある日、英語の授業中、私は気づきました。

なんと、それまで一切読めなかった英文がある程度読めるようになっていたのです。

私は驚き、喜びました。

しかし、よく考えれば当然です。


受験英語は単語だけでどうにかなる

例えば、I want to buy a pieci of bread .(私はパンを一切れ買いたい。)という文があったとします。

Bread Slice

もし私が、「piece of」の意味が分からなかったとしても、「a」が「一つ」「bread」が「パン」だという事がわかれば、「a piece of」は「一切れ」という意味だという事が簡単に予測できます。

英語が苦手だという人の大半は、「前置詞」であるとか「副詞」「助動詞」のような難しい文法が苦手な人です。

しかし、英語において、そういったものは重要ではないのです。

重要なのは、単語です。

私 リンゴ 不味い 思った という単語群があれば、「私はリンゴを食べたけどまずかった」んだなという事が予測できます。

英文の意味は大体つかめればOKなのです。

英文法が読める様になれば、英語が楽しくなってきました。

人は勉強であろうと、得意な事ならいくらでもやれるのです。

英語が得意だと感じられるようになった私は、どんどんと勉強を続け、英語で好成績を取ることに成功しました。

一度何かで好成績を取れれば、勉強自体が得意だと思えるようになり、私は勉強を続けて京都大学に合格することが出来ました。(一回は落ちて浪人しています)

最後に

全ては、英単語からです。

英単語を学んで、英文が読めるようになり、英語の点数が上がって、勉強全体が面白くなった。

受験生で何から手を付けていいかわからない、または勉強をやりたくなさすぎるという人は、英単語から始めて見るのを強くお勧めします。

また、実際「ターゲット1900」はかなり優秀な単語帳で、これだけやってれば東大も京大も全く問題ありません。

非常にシンプルな作りで、無駄が一切なく、とても覚えやすい作りになっています。

他にもっと多くの単語が載っている単語帳は存在しますが、それは「覚えなくていい」単語なのです。

無駄な単語を覚えるのは時間の無駄です。

最後に宣伝させてください。必要な単語だけが載っている「ターゲット1900」は非常に素晴らしい単語帳です。

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